薦田典佳 |起業したいのに行動に移せないなら

薦田典佳 |起業したいのに行動に移せないなら

起業しようと目標を定めたのに行動に移せないのには、それなりの自由があります。

最も大きな原因は、将来の不安や、未来への失敗の恐怖だと思うかもしれませんが、それは間違いです。

実際のところ貴方が行動に移せないのは、自己否定が強いせいなのです。

自己否定が強い人間は行動に移せない

自己否定というのは、簡単に説明すると自分を認めていない事です。

自分の行動、考えについてどこかいつも否定的な感情があり、自分に対して責める気持があります。

例えば起業しようと目標をもったとしましょう。

その時に自己否定が強い人間は、無意識のうちに次の言葉で行動を打ち消します。

  • 俺、私、なんて才能がないから起業なんて無理だ
  • 将来失敗したらどうするんだ
  • 自分が成功できるはずがない

どうでしょうか。心の奥底で自分に対してダメ出しをしてしまっていませんか?

そのように自己否定が強い人は、何かを思い立ったり、目標を持った時に行動に移せず、自らの行動を否定してしまうのです。

どんなに起業をしたいと思っても行動できない人は、より綿密な事業計画や、設計を組み立てる以前に、自分に対する自己否定の感情を改善する事が重要です。

自己否定をどう改善するのか?

自己否定癖が抜けない人はつねに自分を責めがちです。

そのため、考え方を横にスライドする方法で治していきましょう。

例えば、部屋の掃除が今日もできなかった、と思う時、「また掃除ができなかった、やっぱり俺はだらしないな」と思うのではなく

今にフォーカスして考え直すのです。「今は掃除ができなかった」

ただ単純に今できなかったに過ぎないと、この瞬間の事だけフォーカスすれば、自分を責める事なく「事実」として現状を冷静に判断する事ができるようになります。

これらは「認知行動療法」と言います。自己否定が強く、目標に向かって行動を起こせない自分が嫌だという方は、自己肯定感を高めて自己否定をしない自分の内面を築く事が最短の成功へのルートになります。

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