薦田典佳 |起業するまでの苦悩は誰しも経験する道

薦田典佳 |起業するまでの苦悩は誰しも経験する道

多くの起業家は、起業家としての行動を起こすまでの間に「苦悩の時間」を経験します。

最初は副業を始めたり、週末起業や、転職などを考えている人が、思い切って独立起業へと進んでいきます。

その時に訪れるのが苦悩の時間。

  • 事業に失敗したらどうするのか
  • どんな成功体験があるのか
  • 周りの人は何をやって成功しているのか
  • 自分は何をやりたいのか

というような疑問や不安が駆け巡り、その不安を打ち勝って行動に起こせるのはなんと9割程度の人間なのだそうです。

起業をする際に邪魔する苦悩の時間、それに打ち勝つ事が起業家としてスタートするために必要な力となります。

起業までの苦悩の時間は平均どのくらい?

起業を決意するまで、苦悩する時間は人によってさまざまですが、平均して2年ほどと言われています。

それまでに、成功事例や、成功体験、既に起業家として独立している人の話などを集めて、自分の中で確固たる確信を得る事ができるような情報収集をします。

そして自分自身を納得させて行動に移すまで、実に平均2年もの人が苦悩しているのです。

もしあなたが今起業を悩んでいるのであれば、多くの起業家は貴方と同じような苦悩を乗り越えています。だから安心していいのです。

どうして9割の人が起業を断念するのか?

この苦悩の2年間の間に、9割の人が起業をあきらめます。

その理由として考えられるのが以下の理由。

脳が新しい変化を嫌うため

今いる場所、仕事、収入などが安定していればいるほど、人間は変化を嫌うようになります。

それは脳科学的にも証明されており、本来人間は変化を嫌がる性質がある本能なのです。

その本能に打ち負けてしまい、結局変化しない現在の生活を選んでしまうのです。

その脳の「変化を嫌う」事に打ち勝つには、まずは頭で考える前に行動に移すということ。

また未来のまだ起こっていない事に対して不安の思考を止める事。

多くの成功者が口をそろえて言うのは「まずは行動する事」というのは、まさに心理なのです。

悩んで苦しく将来が不安でしょうがない時こそ、まずは行動を起こして週末起業なり、副業なりで起業、独立するための下準備を初めてしまうのです。

行動こそが、貴方の人生を切り開いていきます。

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