薦田典佳 |日本企業で働きたくないと感じる理由

薦田典佳 |日本企業で働きたくないと感じる理由

日本企業で働きたくないと感じる若い人は多いのではないでしょうか。

実際、日本の労働環境は先進国と思えないほど劣悪だと諸外国からは見られています。

多くの若い人が日本企業で働きたくないと感じる理由

意味のない年功序列や上下関係がある

日本企業独特なのがこの上下関係。どんなに能力が高い若手が入っても、仕事のできない40代50代の上司にヘコヘコしなくてはいけません。

実力主義と言いながらも、まるで軍隊のような無意味な上下関係がある会社がほとんどです。

上司との付き合いや、酒の席での付き合いに参加しなければ文句もい言われ、プライベートな時間と労働時間のメリハリが利かないのも若い人には嫌だと感じられるものと思います。

無駄な残業、時間の拘束が多い

日本の企業ではいまだに残業をしている社員ほど、ちゃんと仕事を頑張っていると評価する文化が根強いです。

実際は、決められた時間内にいかに仕事を処理して定時に帰宅する人間のほうが、はるかに「仕事ができる」人材です。

ダラダラとタバコ休憩をしまくり、日中ほとんど仕事をせずに、定時後から残業を始めるというような社員のほうが評価される風潮に、うんざりしている若手は多いです。

日本の企業は人生における有限な資源でもある「時間」に対して無頓着です。そのため正当な評価を得られず、無駄に時間を拘束される日本人的働き方のスタイルは、嫌だと感じる若い人が昨今は増えています。

性別による差別がある

日本企業は男女雇用機会均等法によって一見「平等」と言われていますが、実際のところ大卒女性にくらべて、高卒であっても男性のほうが給料が良いというような面があります。

つまり同じような仕事をしても、男性と女性では最初から給料評価における差別が存在しています。

また、近日話題になっているように、女性の場合は医学部を受験しても最初から80点限定され、男性に下駄をはかせるというような性別による差別もまかり通っています。

体質の古い会社に就職してしまうと、どんなに能力値の高い女性でもお茶くみをやらされたりするという話は多々あり、まだまだ日本は性別による差別が根強い風土が残っています。

このような日本の企業で働く事に対して、息苦しさや絶望感を感じる方もいらっしゃいます。

人生生きていくには働かなくてはいけませんが、働くせいでメンタルを壊したり、性差別を受けてみじめな思いをするというのはナンセンスな時代です。

働くこと=ストレスや不満という図式から抜け出すにはどのようにすれば良いのでしょうか?

考えられる手段は二つです。

  • 平等に評価してくれる海外で働く
  • 自分で起業して雇われない生き方をする

この二つのどちらかになります。

語学が堪能な方は外資系企業に入社したり、国外に出て働くという生き方が良いでしょう。

もし語学に堪能ではない、難しいと思う方は自分の出来る範囲で、お金を稼ぐ起業について考えてみてはいかがでしょうか。

人生の生き方は千差万別なのです。新卒レースに乗って起業で働かなくてはいけないというルールはないのです。

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